超敏感肌なのに、コスメマニアな管理人が、
独断と偏見で勝手に選んだ美白化粧品口コミランキング

シミ完全撲滅への戦いコラム

なぜ女性は白くなりたがるのー

白い肌が好まれるようになったのは?1990年代半ばごろ、当時の若者は「ガングロ」に走りました。石を投げれば日焼けサロンに当たるくらい、あっちもこっちも真っ黒け。

しかし、その直後から「美白」を提唱する動きがあり、現代ではエイジングケアと美白は切っても切れない仲になっています。とはいえ、美白が健康に繋がって考えられるようになったのは、1980年代からのこと。しかし、人類はそれよりはるか太古の昔より、美白に命を懸けていたのです。


●日本の美白の母は、飛鳥時代の持統天皇

690年代、実質的にも政治を動かした時の女帝が、大陸を渡ってきた「鉛白粉」を献上され、その使い心地に大変喜んだという記述が「日本書紀」にありました。それまでは、お米や貝殻の粉を練った物だったそうです。


●白い肌はステータス

飛鳥時代から安土桃山時代まで、肌を白く見せることは男女問わずステータスであり、また武家においてはマナーでもありました。江戸時代に入ってからも、身分の高い人は厚化粧が慎ましさの表れとされ、素顔なんてとんでもないことでした。


●美白の観念は江戸時代にもあった

戦乱が収まると裕福な商人階級の女性が、純粋におしゃれを楽しむようになり、美容本「都風俗化粧伝」が発行されています。そこには、洗顔法から美容パックのやり方まで、細かく指導されています。さらに、「メイクはナチュラルに」という主旨の説明までも!


●17世紀、フランス王ルイ14世は美白の鬼

太陽王といわれたルイ14世は、肌を白く見せる白粉だけでなく、すでに太陽の光から素肌を守る調合をした化粧水を使い、遠出をしたそうです。そしてその特別な化粧水は、夜には洗顔で落とすというのですから、まさに日焼け止めですね。


いかがですか?このように「白い肌」というのは、洋の東西を問わず、遠い昔から人々の憧れであり、美しさの基本でもあったわけですね。白く透き通る肌・・・それを欲する気持ちに、なんの説明が必要でしょう?