超敏感肌なのに、コスメマニアな管理人が、
独断と偏見で勝手に選んだ美白化粧品口コミランキング

美白成分豆知識

グラブリジン酸

グラブリジン酸という成分名をご存じですか?この名前だけでは思い出せない人も、「油溶性甘草エキス」といえば美白に興味がある人ならもうお分かりですね!このグラブリジン酸の美白作用や、甘草について調べてみました。


●グラブリジン酸とは?

漢方薬でも有名な、マメ科の植物で、その根の甘さはショ糖の150倍もあることから「甘草」と名付けられた植物があります。その甘草の根から抽出された成分が、グラブリジン酸で、高い美白作用があります。

「グラブリジン酸」「油溶性甘草エキス」「甘草フラボノイド」などの名称で記載されています。ここではまとめてグラブリジン酸と呼びますね。

さて、このクラブリジン酸の原料の甘草ですが、生薬としての歴史が長く、紀元前2000年のアッシリアの粘土板に、すでに記録されているそうです。多彩な薬効成分があり、現代の漢方医学でも「生薬の王」の位置にあります。

美白システムは、メラニン色素の元となるチロシナーゼ酵素を抑制するだけでなく、その数を減らす作用があります。これは「お肌の漂白剤」と言われるハイドロキノンと似た働きと言えるでしょう。そのため、皮膚科では敏感肌の人には、ハイドロキノンの代わりに、クラブリジン酸という選択肢もあります。


●クラブリジン酸の働き

・チロシナーゼ酵素の活性化抑制、および減少作用
・抗菌作用
・抗炎症作用
・抗酸化作用
・活性酵素除去作用


●クラブリジン酸の効果

美白効果が高い割に、比較的お肌への刺激がマイルドなため妊産婦が使用しても、害の少ない成分とされています。妊娠や更年期など、女性ホルモンが関係していると思われる肝斑には、特にお勧めです。

・美白
 予防美白をしながら、できてしまった肝斑やソバカスなどのシミにも、積極的に作用します。