超敏感肌なのに、コスメマニアな管理人が、
独断と偏見で勝手に選んだ美白化粧品口コミランキング

美白成分豆知識

リノール酸

「リノール酸って、油の成分じゃないの?」、そう思った人もいるでしょう。そこから派生して「油ってお肌に塗ると日焼けを促進するじゃない!どこが美白なの?」という疑問も。確かに、油を塗ってはいけません。

しかし、ここで言うリノール酸とは「リノレックS」のことです。と言われてピン!と来た人は、かなりの美白マニアですね。知名度の高さで「リノール酸」という原材料名が、美白成分である「リノレックS」を超えて広がっているのです。

こちらでは、そのややこしい部分を、分かりやすく解説してみました!


●リノール酸(リノレックS)とは?

1980年代後半、サンスター株式会社が、紅花油に含まれるリノール酸から美白効果のある「リノレックS」を開発。その後、18年の歳月をかけて研究実用化し、2001年、厚生労働省から「美白成分」として医薬部外品の認可を得たものです。

「リノレックS」は、サンスターの商標名なので、他のメーカーでは「リノール酸」や「リノール酸S」と記載しているのです。紅花油などが含む必須脂肪酸の健康効果も、大いに話題になっているので、勘違いしてしまうのも無理はありません。

さて、このリノール酸(リノレックS)は、面白い美白作用を持っています。

通常は、メラニン生成の元となるチロシナーゲ酵素を抑制したり、活性化を阻害するものですが、リノール酸(リノレックS)は、なんとチロシナーゼそのものを粉砕してしまうのです!しかも、高い浸透力があるので、肌の奥まで入り込み留まるのです。


●リノール酸(リノレックS)の働き

・チロシナーゼ酵素分解作用
・高浸透作用


●リノール酸(リノレックS)の効果

リノール酸(リノレックS)は、シミの元となるチロシナーゼ酵素を分解処理してしまいます。それが可能なのは、分子がナノレベルという小ささだからです。分子が小さいということは、浸透吸収率が上がります。

だからリノール酸(リノレックS)は、根本的なシミに対しても期待できるわけです。

・美白
 肝斑やソバカスなど、原因不明なシミや遺伝子が原因のシミにも、美白ケアが施せます。